耳たこ無機化学の「遷移元素と錯イオン」の暗記ページです。
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遷移元素
■ 遷移元素の性質
① [ 数 ] 族の元素を [ 分類名 ] という。
② [ 縦or横 ] に並んだ元素で似た性質を示す。
③ すべて [ 分類 ] でほぼ [ 分類 ] となる。
④ 密度が [ 大小 ]、融点が [ 高低 ] 。
⑤ 価電子の数は、[ 数 ] 個または [ 数 ] 個。
⑥ 複数の [ 用語 ] をとることが多い。
⑦ イオンや化合物は [ 色 ] のものが多い。
⑧ 単体や化合物は [ 用語 ] となる。
⑨ [ 結合 ] した [ ◯イオン ] をつくる。
② [ 縦or横 ] に並んだ元素で似た性質を示す。
③ すべて [ 分類 ] でほぼ [ 分類 ] となる。
④ 密度が [ 大小 ]、融点が [ 高低 ] 。
⑤ 価電子の数は、[ 数 ] 個または [ 数 ] 個。
⑥ 複数の [ 用語 ] をとることが多い。
⑦ イオンや化合物は [ 色 ] のものが多い。
⑧ 単体や化合物は [ 用語 ] となる。
⑨ [ 結合 ] した [ ◯イオン ] をつくる。
錯イオン
錯イオンの形成
■ 錯イオンの形成
金属イオンに極性分子やイオンが [ 結合 ] してできた非常に安定なイオンを [ ◯イオン ] という。
配位結合した分子やイオンを [ 用語 ] という。また、結合している配位子の数を [ 用語 ] といい、ギリシャ数詞で表す。
数詞は、２：[ 数詞 ]、４：[ 数詞 ]、６：[ 数詞 ]
配位結合した分子やイオンを [ 用語 ] という。また、結合している配位子の数を [ 用語 ] といい、ギリシャ数詞で表す。
数詞は、２：[ 数詞 ]、４：[ 数詞 ]、６：[ 数詞 ]
■ 配位子
配位子
化学式
名称
[ 配位子 ]
[ 式 ]
[ 名称 ]
[ 配位子 ]
[ 式 ]
[ 名称 ]
[ 配位子 ]
[ 式 ]
[ 名称 ]
[ 配位子 ]
[ 式 ]
[ 名称 ]
[ 配位子 ]
[ 式 ]
[ 名称 ]
錯イオンの表し方と命名
■ 錯イオンの表し方
[ 用語 ] はカッコ（ ）でくくり、[ 用語 ] を右下に表す。錯イオン全体をかっこ［ ］でくくり、右上に [ 用語 ] を示す。
■ 錯イオンの命名法
次の順で錯イオンの名称をつける。
① [ 用語 ]（ギリシャ数詞）
② [ 用語 ]
③ [ 用語 ]
④ 金属イオンの [ 用語 ]
⑤ 陽イオンなら [ 用語 ]、
陰イオンなら [ 用語 ] を付ける。
① 配位数は (NH₃)₄ → [ 数詞 ]
② 配位子名は NH₃ → [ 配位子 ]
③ 金属イオンは Cu²⁺ → [ 金属 ]
④ 価数は Cu²⁺ → [ 価数 ]
⑤ 全体で 2+ の陽イオン → [ 用語 ]
よって、[ 錯イオン名 ]
① [ 用語 ]（ギリシャ数詞）
② [ 用語 ]
③ [ 用語 ]
④ 金属イオンの [ 用語 ]
⑤ 陽イオンなら [ 用語 ]、
陰イオンなら [ 用語 ] を付ける。
例えば、[Cu(NH₃)₄]²⁺ では、
① 配位数は (NH₃)₄ → [ 数詞 ]
② 配位子名は NH₃ → [ 配位子 ]
③ 金属イオンは Cu²⁺ → [ 金属 ]
④ 価数は Cu²⁺ → [ 価数 ]
⑤ 全体で 2+ の陽イオン → [ 用語 ]
よって、[ 錯イオン名 ]
錯イオンの名称
Ag⁺
NH₃
NH₃
[ 化学式 ] ・無色・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Cu²⁺
NH₃
NH₃
[ 化学式 ]・[ 色 ]・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Cu²⁺
H₂O
H₂O
化学式 ]・[ 色 ]・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Zn²⁺
NH₃
NH₃
[ 化学式 ]・無色・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Zn²⁺
OH⁻
OH⁻
[ 化学式 ]・無色・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Fe²⁺
CN⁻
CN⁻
[ 化学式 ]・[ 色 ]・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
Fe³⁺
CN⁻
CN⁻
[ 化学式 ]・[ 色 ]・[ 形状 ]
[ 錯イオン名 ]
[ 錯イオン名 ]
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